============================================
ビルド 8.0.0.780（2025/06/18）

+ マーカーパネル– 新しいマーカーパネルで、マーカーを簡単に整理できます。指定した色のマーカーをタイムラインに直接追加したり、新しいデュレーションマーカーを適用すれば、クリップの長さをより厳密に管理できます。

+ マルチオーディオトラックのサポート– 複数のオーディオトラック/ストリームを持つビデオファイルのサポートが追加され、再生中にどのオーディオトラックを聞くかを選択できるようになりました。

+ VP8、VP9、AV1ビデオコーデック（AV1）ファイルのインポートに対応し、メディアのインポート時の互換性を確保。

+ HDRからSDRへの変換 – HDR動画を色、コントラスト、詳細を保持した美しいSDR動画に変換します。

o ハードウェアアクセラレーションの改善 – NVIDIAとAMDのGPU、およびIntelの統合GPUに対するサポートを改善。4K動画や複雑なタイムラインの再生がより滑らかになり、エクスポート時間が大幅に短縮されました。

o 改良されたカラーピッカー– スポイトツールを使ってメディアの色を選択したり、最近選択した色から選ぶことができます。

o テキストテンプレート– 強化されたフォントサポートと目を引くグラデーションカラーで、楽しい吹き出しや洗練されたタイトル、クリエイティブなセンスを動画にすばやく追加できる、素晴らしいテキストテンプレートオプションを提供します。

o カラーグラデーションオプション– RGB、HEX、透明度のオプションを使って、テキストのグラデーションカラーを設定できます。

o テキストエフェクト - いくつかのテキストエフェクトでぼかしプロパティの外観を改良しました。

o 改良されたタイムライン - エキサイティングな新しいツールでタイムラインを完全にコントロールできます！タイムライン上でクリップを直接有効/無効にしたり、その他にも様々な改良が施され、非常にスムーズな編集が可能になりました。

o 改良された書き出し - 実行中の書き出しを一時停止したり、プレビューを無効にできるようになりました。

o メディアの再リンク – フォルダーを指定して、そのフォルダー内のすべてのメディアを再リンクできるようになったため、各ファイルを個別に再リンクする必要がなくなりました。

!! プログラムパネルでの動画再生が音声再生よりも遅くなる場合があり、プロジェクトのプレビュー時に同期がずれる問題を修正しました。

!! プロパティパネルのトランジション表示のデザインを改善しました。

============================================
ビルド 7.1.3.290（2024/03/13）

+ 画面、ウェブカメラ、ナレーション録音： ウェブカメラ、画面、マイク、システムオーディオ、またはその組み合わせを録音できます。レンダリング時間ゼロで、高品質のリアルタイム録音を作成できます。

+ メディアを管理： ビデオ、オーディオ、画像をインポート。メディアを分割、トリム、切り取り、コピー、貼り付けして、マルチトラックのタイムラインにクリップを配置。

+ ソースパネルを使ったメディアの事前編集： メインプロジェクトのタイムラインにクリップを追加することなく、事前に編集できます。

+ オーディオレコーダー - ビデオを再生しながら、タイムラインに同期してオーディオクリップを動的に録音、生成。

+ ビデオ編集： フィルタ、トランジション、テキスト、キャプション、アニメーション、オーバーレイ、ビヘイビアをメディアに追加。カラーLUT、クロマキーフィルタ、モザイクブラーエフェクトなどの高度なエフェクトも適用できます。

+ キーフレーム： オーディオやビデオのエフェクトをキーフレームで微調整。タイムラインに沿ってキーフレームを適用して、正確な調整やスムーズなトランジションを作成できます。

+ マルチモニタ編集： フルスクリーンでプロジェクトを表示しながら、ツールを別のモニタに表示できます。

+ カスタマイズ可能なワークスペース： 個人のワークフローに合わせてパネルを並べ替えたり、ドックに入れたり、ドックから外したりできます。

+ 一瞬一瞬を共有： YouTubeやVimeoに直接ビデオをアップロードしたり、FacebookやTwitterで共有できます。

+ 豊富な無料コンテンツ： 画像、ビデオ、オーバーレイ、サウンドエフェクトなどが入った無料のコンテンツパックをダウンロードできます。